JIS A9511-2006 Preformed cellular plastics thermal insulation materials

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D364E303F3FC4648BE3F55D0ECFD761F

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2009-10-26

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A 9511:2006 (1) まえがき この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本保温保冷工業協会(JTIA)/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。 これによって,JIS A 9511:2003は改正され,この規格に置き換えられる。 この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない,A 9511:2006 (2) 目 次 ページ 1.,日本工業規格 JIS A 9511:2006 発泡プラスチック保温材 Preformed cellular plastics thermal insulation materials 1.,2 A 9511:2006 3.,3 A 9511:2006,4 A 9511:2006 4.,5 A 9511:2006 4.2.3 硬質ウレタンフォームの保温材の特性は,6 A 9511:2006 4.2.5 フェノールフォームの保温材の特性は,7 A 9511:2006,8 A 9511:2006,9 A 9511:2006,10 A 9511:2006,11 A 9511:2006,12 A 9511:2006,13 A 9511:2006,14 A 9511:2006,15 A 9511:2006 5.9,16 A 9511:2006 この状態で1種にあっては70±5 ℃,2種にあっては120±5 ℃にそれぞれ調整したオイル,加熱水蒸気,又は温水を管の中に連続して通し,168時間経過した後試験片を取り外し,標準状態で24時間以上屋内に放置する。 放置後の試験片の厚さを,5.5 b) によって,初期厚さ測定位置と同位置で測定する。 厚さ収縮率を,次の式によって求め,3個の平均値で表す。 100010×.=tttΔt ここに, Δt: 厚さ収縮率 (%) t0: 初期厚さ (mm) t1: 加熱放置後試験片の厚さ (mm),17 A 9511:2006 b) 火源用ろうそくは,太さ約20 mm,定常燃焼時,しんの長さ約10 mmのとき,炎の長さ50 mm以上,太さ約7 mm以上となるものを用いる。 c) 試験片及び火源用ろうそくが,18 A 9511:2006 ナーの炎を,19 A 9511:2006 吸水させた後,基準質量測定のときと同じ方法で質量を測定する。 吸水量を,次の式によって求め,3個の平均値で表す。 10001a×.=AmmW ここに, Wa: 吸水量 (g/100 cm2) m0: 基準質量 (g) m1: 最終吸水後の質量 (g) A: 表面積 (cm2) 5.14.2……

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